まんぷく劇場 室井滋

2012.04.27 *Fri
抱腹絶倒、後でジンワリの珍談奇談
突然届いた謎の小瓶話から、実は数十回体験しているお見合い話迄
ウソのようなホントの話満載、禁断のムロイワールドがここに解禁

なつかしい、あの日あの頃の自分。
淡い思い出にとどまらず、ムロイならではの珍事件の連続であった。
突然届いた得体の知れない謎の小瓶の中身は?
帰宅すると必ず電話をしてくるストーカーの正体とは?
実は数十回体験しているお見合いの顛末…
読んでいる時は大爆笑だが読後ホロリとさせられるウソの様なホントの話が満載。

嵐を呼ぶ・・・では無い
事件は、ムロイ様へ勝手に転がってやってくるのであるのか
いや。それともムロイ様だから、事件はムロイ様の香りに引っ張られて・・・
映画をテーマにして、某雑誌に書かれていたもの
でも
意味深な手紙と共に届けられた液体・・・
右往左往のムロイ様
うーーーーーん なんかもぉ 愛しくて
やっぱ手放せない本だわ

映画のコトも とっても上手い
そうそうる私。この連載が好きで
よく図書館で読んでたんだっけなぁ・・・
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東京バカっ花 室井滋

2012.04.27 *Fri
ムロイは元祖フリーターだった。爆笑バイト生活!
大志を抱いて富山から上京したムロイを待っていたのは……過酷なバイト稼業の毎日だった。
東京で新生活を始める若者たち必読の書
故郷の富山から上京し、東京で初めて借りた部屋の家賃は二万五千円。あの頃の私は、とてもお人好しで、全く人を疑うことを知らなかった…。引き受けたバイトは表札売り、うぐいす嬢、ホステス、そして謎の「お運びさん」!?大都市・東京の片隅で、おずおずと、けれど生き生きと花開いた、大学生ムロイの愚かしくも愛しい日々。

やっぱりそうだったのか
と感じていたものが確定した時ってのがある
彼女に「あたしさぁ~女優よぉぉぉ」という 上から目線のムードが感じられぬ理由である
このバイト生活の全てが
彼女に蓄積されている
素晴しい
電波少年の彼らをヒッチハイクで追い
サウナの風呂で・・・

または、路上プロモーションである
はて????何をプロモーションするのかと思いきや
「アジアの歌姫」
と来たもんだ
あぁ・・・愛しい
懐かしい写真のテイストもゥマ━━((☆≧Д≦)p━━ィ♪・:,
大学生時代の室井サンのお話って、珍しいかも?!?
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最悪 奥田秀朗

2012.04.10 *Tue
その町には幸と不幸の見えない境界線がひかれている。事業拡大を目論んだ鉄工所主・川谷を襲うウラ目ウラ目の不幸の連続。町のチンピラの和也が乗りこんだのは、終わりのない落ちるばかりのジェットコースター。「損する側のままで終わりたくない!」追いつめられた男たちが出遭い、1本の導火線に火が点いた。

小さな鉄鋼所の社長・川谷
不況に悩む長期間。下請けの下請け・・・
どんな仕事もこなして行かねば・・・
引っ越してきた近隣のマンション住人ってのは残業するコトに対して
騒音公害じゃねぇかよっっっって騒ぐうざいっっっ。
悩みは次女を短大に進学させるコトなんだけど・・・
さーふって湧いたような天からのラッキー話かそれとも
超ど・sの閻魔さまの台帳への歩みか?!
取引先より来た話というのが
新機械導入の話。そこで銀行より融資を受ける
待て!!!!銀行融資を受けるにあたり
接待接待秘密にせにゃならんのは「近隣とのイザコザ話」
かもめ銀行の銀行員、藤崎みどりサン
新歓キャンプじや上司からセクハラだ
窓口に毎日いるが。これまた毎日、振込みにくる、ご老人にゃなんだよおい!ってなもんである

野村和也は地元の高校を中退し、実家から出て愛知で土木作業員
日々充実には色々とリだ
と。思ったら 突然、落とされた彷徨いの日
去り際の兄弟は言う「東京に行く」
生活のベースというのが働かない。
生業はパチンコ、カツアゲ(ケチなのだ)板金工場より盗むトルエン売買ライフ三昧
うっふん。あっふんのお相手は年増のホステス

あーあ。3人揃い揃って最悪ライフまっしぐら
絶望のポジション
そしてラスト。
最悪のドアは開かれて・・・

うわーーーー文章に出来ないなぁ・・・
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ウランバーナの森 奥田英朗

2012.04.10 *Tue
あの夏、軽井沢で、ジョンは幽霊と便秘に襲われた!注目の新人が描く愛と感動のファンタジー。
悲劇の暗殺、その1年前。世紀のポップスターが遭遇した再生への神秘体験。
その夏、世紀のポップスター・ジョンは軽井沢で過ごした。家族との素敵な避暑が、ひどい便秘でぶち壊し。あまりの苦しさに病院通いをはじめたジョンの元へ、過去からの亡霊が次々と訪れ始めた…。
大ベストセラー小説『最悪』の著者が贈る、ウイットとユーモア、そして温かい思いに溢れた喪失と再生の物語。

ジョン・レノンをモデルにしたフィクション
ビートルズ~ジョン・レノン。
ヨーコの主夫をしていた当時のジョンが主人公
60~70年代ロックが馴染みの方達には「そうそう!」「(=v=)ムフフ♪」「|* ̄∇ ̄|ニヤッ
なんて感覚か醸し出されるろうな・・・
エピソードやディテール 誰も知らない空白の4年間
滞在している別荘の家政婦、タオさん
あの世界の間は死者が彷徨う 迎え火、お盆
そう ウランバーナは 盂蘭盆会の世界
サンスクリット語で苦しみの意味。

あぁ・・・その苦しみは胸までも上がり、そして
ジョンは自身のトラウマと向き合い、そこで癒されていく
便秘に悩まされている前半(ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ)
これまたすっっっっげぇ表現だけど
そんな苦しいってーのに、どうにかすりゃ出るだろうがヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
って思っちゃった
妻はそういうジョンが為に夏の間だけ開いているという「アネモネ医院」を探し出した
さて。医院の「伊良部先生」ってのが、こりゃまー 飛びに飛んですっとどこいなぶっ飛んでる
森の中。ジョンは殴られる

ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
軽井沢は静かで素敵な世界で摩訶不思議ワールドに彷徨うジョン
後半は ムービーテイストの映像的だった
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キトキトの魚 室井滋

2012.04.08 *Sun
元気にけなげにピチピチと、そんな“キトキトの魚”みたいになりたい―。
自意識過剰な一人っ子時代の赤面メモリー
痛恨のフライデー事件の顛末など
「事件を呼ぶ女」ムロイが体験したアヤシイ出来事の数々。

出身地、富山の方言の「やけに元気で、それでいて健気」
それがキトキト
元気でけなげな魚になりたい室井サマ
子供時代は、自信過剰、フライデー事件に・・・
あぁ 室井サマも、色々あるのね
んんん?!?!?やっぱり素敵な文章ね

あーもー何回も繰り返して読んじゃってるけど
その度に「ぐははははははは好きだぜ室井さまっっ」
ってぐふふふふ(=v=)ムフフ♪ (=v=)ムフフ♪
アヤシイ笑いの出てしまう私
これ。愛読書っていうのかも?!?!
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