私の読んだ本の記録・・・ .:*゚..:。*゚:.

Prev  «  [ 2017/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プルダウンリスト
How many now?!
最新コメント
最新トラックバック
ソーシャルブックマーカー

Powered by SEO対策
プロフィール

qwratty

Author:qwratty
FC2ブログへようこそ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女の勲章 山崎豊子



おんなのくんしようおんなのくんしようした



大阪船場に生まれ若くして両親を失った大庭式子は、三人の若い弟子たちと甲子園に聖和服飾学院の新校舎を建設する。一方、学院に出入りし、さまざまな場面で式子をサポートする八代銀四郎は、東京の名門大学を卒業し、一流会社に就職しながら、一年でサラリーマンに見切りをつけた経歴の持ち主。銀四郎の商才にたけた巧みな手腕で、式子は虚飾のファッション界の階段を昇っていく。

船場のええとこのお嬢様の成り上がり
大庭式子が始めた洋裁学校は商才に溢れ
銀四郎の手により成長していく姿
共通は 銀四郎の学校拡大
お嬢様育ちの女性・式子の成長
またこの銀四郎が・・・
仏文を学んだエリート青年なんだけど
みょーに、ちんぴらってる感じ
大場式子(京マチ子)は洋裁教室の先生。
3人の内弟子(若尾文子、叶順子、中村玉緒)と
教室を洋裁学校にバージョンアップ
銀四郎は、勿論 内弟子3人それぞれに
手をつけて、我が物にする
4人の女を手玉にとって自分の野心を遂げようとするけど
この3人の内弟子がまた凄い
ショーの舞台裏や、学校経営のノウハウ、話題作り
そこにある憎悪
つまり、洋裁学院を単なる洋裁の教育機関とはせず
企業~洋裁企業にしようと野望の為に
この女達をまずは、手中に・・・って感じ
式子先生が、もっともっと ドス黒い野心溢れる人だったら 自殺はしなかったろうなぁ
この自殺を 銀四郎は式子先生の「アーティストとしてのストレスと発作的」
とするけど
 新聞記者は裏事情を知っていたワケで
 ま。 結局は新聞記者は友だったけれど
これも 結局は 無くなり
お手ちきした、3人の内弟子達からは、逆に捨てられる銀四郎
ま。1番下の内弟子の富江だけは銀四郎の手にはオチ無かった
ほけらーっとしたタイプだけど、実は賢くてしっかりしてたワケ
徹底して、計算高くて野心を持ちまくりの銀四郎
女の虚栄心を金に換え

 金の亡者は、成功したのか
それとも?!?!
女達が裏で動いて「式子と似た人生」を歩んだのは
なーんて 読んだ後に考えると
またまた楽しめたし、何回も読んじゃうんだなぁ
今読んでも驚くほど面白い

スポンサーサイト

C

omments

P

ost omments


T

rackbacks

この記事のトラックバックURL

http://maytoto.blog.fc2.com/tb.php/307-b0a09ffd


フリーエリア
リンク
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。