私の読んだ本の記録・・・ .:*゚..:。*゚:.

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泥流地帯(でいりゅうちたい) 三浦綾子

大正15年(1926年)5月24日の十勝岳噴火とそれに伴う火山泥流(ラハール)にまつわる物語
家も学校も恋も夢も泥流が一気に押し流してゆく・・・。上富良野の市街からさらに一里以上も奥に入った日進部落で,貧しさにも親の不在にも耐えて明るく誠実に生きている拓一,耕作兄弟の上にも,泥流は容赦なく襲いかかる。真面目に生きていても無意味なのか? 懸命に生きる彼らの姿を通して,人生の試練の意味を問いかける感動の長編。
苦しい開拓の仕事と貧困
福島県から,上富良野郊外の日進部落に入植した石村家。
 祖父市三郎,祖母キワ。父義平は大正2年に32歳で事故死しており,母佐枝は札幌・小樽・函館と転々としながら髪結いをしているが,肋膜をやられて倒れる。そして,拓一・富・耕作・良子の4人兄弟。

耕作は,母の悪口を言う深城(金貸し等)に腹を立てて石を投げた
その長女節子に当たり,顔に傷を付けてしまった
 これだけで、既に何かあるな
と思っちゃうのは、三浦女史の世界ならでは
深城は、嫁の貰い手がなくなったらどうすると市三郎に怒鳴り込む
そして、耕作の、それなら私が嫁に
と申し出る
耕作の同級生曾山福子
白い小石を差し出して言う・・・

まじめに生きようとする石村家
福子は、女郎になっても美しい心
学びは、1番である
ただ、日々は迷いありて

父が、毎年の冬に富良野にスキーに行く
私も夏に数回富良野に行っているので
十勝の世界を観て
雄大な大地に感動してしまう
ここが・・・
遠き地とは思いつつ
旅の地が・・・と思うと複雑
まじめに生きている者が、どうしてひどい目にあって死ぬのか」
人は 困難・艱難辛苦をどう乗り越えていくか
空しく、虚しいのは
言葉だ
私は、辛い時ほど 沈黙になってしまう
そこは まるで 水の中で 沈み揺れている世界にいるように
言葉を発せず
ただ静かに 動き、沈黙している


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