私の読んだ本の記録・・・ .:*゚..:。*゚:.

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フェルディナント・フォン・シーラッハ 「犯罪」

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一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の息子。羊の目を恐れ、眼球をくり抜き続ける伯爵家の御曹司。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。エチオピアの寒村を豊かにした、心やさしき銀行強盗。―魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。高名な刑事事件弁護士である著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描きあげた珠玉の連作短篇集。

以前に読んでるもののup
あ゛ー久々にアップするなぁ・・・

実際に関わった事件に着想を得て書かれた11編からなる短編集なんだけど
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。

彼らは何故犯罪を犯さねばならなかったのか。
それも常人には理解出来ない異様な犯罪

弁護士である「私」
そこにあるものを見る「私の眼」
いかにして 事は起きたのか
 真実は
生い立ち
語られていくのは 「淡々と」「冷静」

淡々と 静かに明かされる
人間性
憎むものは「犯罪」だというのに
何故か 魅了される
そこには 人の「本性」が出てくる
剥がされるように 真実の眼が

 シーラッハの事務所にリンゴが10個送られてきた。
同封された紙
「今年のリンゴはできが良いですよ。フェールナー」
と記してあった。

「これはカンバスに描かれたリンゴの絵であって、実物のリンゴではない」

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