私の読んだ本の記録・・・ .:*゚..:。*゚:.

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大門剛明 「雪冤」

平成5年初夏。フリーター生活をしながら弁護士を目指し法律の勉強をしていた石和洋次 工場での仕事を終え家路につく途中の鴨川河川敷 ホームレス支援団体が合唱する場に居合わせる そこで合唱を聴く 今までに聴いたこともない晴らしさ。 拍手をしつつ堤防に降りた石和 合唱団の中で一際圧倒される歌声で歌っていた指揮者の青年 彼との出会い。 青年・八木沼慎一は京大法学部在学、前の年にすでに司法試験に合格 そう。彼はいわゆる「秀才」であり 自分とは逆の恵まれた立場の人なのだ その日の夜を境、彼らは逆転していく 八木沼慎一は二人の人を殺し、逃亡の後。 警察に逮捕され、裁判で死刑宣告を受ける 平成二十年春、死刑宣告から四年、慎一の父親・悦史 息子の冤罪を信じて街頭でビラ配りをしていた 石和は、司法試験に受かり、弁護士として 彼の弁護を引き受ける立場になっていた。 慎一の冤罪を証明する為、必死になって活動していた。 悦史の元にメロスと名乗り、自らを事件の真犯人と称する謎の人物から、 事件のことを謝罪し、時効直前に自首したいという電話がかかってきて 死刑制度と冤罪問題ー(長音記号1) タイトルのように冤罪が証明され死刑囚が自由の身になる・・・ だろうと思っていたらだめである。 途中。大きく裏切られるのだ。 あまりにも突然 えええええ目まさか、そういう展開に 最初は 『ディオニス死すべし』というタイテトルだったのが 章を取ると『雪冤』に変わった理由 なるほどなぁ・・・と思える そう。悦史の行動 コレなんだよね手(グー) すべてを投げうって真犯人と向き合う父親の姿ぴかぴか(新しい) 慎一が父親に会おうとしなかった理由と、最後に歌ったあのフレーズ 泣けるというか・・・苦しくなってしまうんだけど 『雪冤』(せつえん) 無実の罪をすすぎ晴らすこと。

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